サイディングプレカットシステム

サイディングプレカットシステムとは

SIDING PRECUT SYSTEM

サイディングプレカットとは、外壁材(サイディング)を予め工場等にてカットして現場に運び、現場では裁断せずに張り付ける工法のことです。

当社におきましては、粉塵・廃材・騒音・スペースの問題を解決すべく最新のサイディング加工機(MPD-13)とFBデジタルシステムにより現場採寸を組み合わせたサイディングプレカットシステムを導入しました。
これにより、現場での採寸から工場でのプレカット加工、材料搬入、現場施工までを安心した品質でお客様にお届けする事が可能になりました。
サイディング加工機

サイディングプレカットシステムのメリット

SIDING PRECUT SYSTEM MERIT


外壁工事につきものだった「粉塵」「騒音」「廃材」の問題から解放される、環境にやさしい工法です。
特に、健康面でのデメリットが予想される「粉塵」が発生しないのが、サイディングプレカットの大きなポイントです。

メリット
1.クリーン
現場でのカット時の騒音、粉塵、廃材等が少なく、近隣の方々へのご配慮にお応えします。
2.エコロジー 現場での廃材が殆ど出ません。また、運搬費、処分費、CO2の削減につながります。
3.高品質 CAD割付けデータを基に工場生産するので、より良い施工品質を保てます。
4.工期短縮 雨天の影響が少なく、現場作業工程順に梱包することでスムーズに作業ができます。
5.安全・安心 切断工具を使用しないので、安全かつ安心して施工を進めることができます。
6.スペース 狭小地(街中、密集地)での施工が可能です。

サイディングプレカットシステムの流れ

1営業打ち合わせ・割付

平面図・立面図・矩計図等から細かな仕様の確認や
その建物に適切な割付位置の事前打ち合わせを行います。

2現場確認・採寸

実際の施工現場で測定を行います。
三次元測定器とオリジナル開発したTP(ターゲットプレート)で建物自体から数値を測定することが可能になりました。
タブレット操作でスピーディー且、確実な採寸を実現します。

3CAD入力(加工図面・加工データ作成)

採寸したデータを専用ソフトでプレカット加工用のデータに変換します。複雑な構造も短時間で処理でき、精度の高いプレカット割付図面を作成することにより使用材料のロスを削減することができます。

4工場でのプレカット加工

加工が難しいとされている窯業系サイディングでも高品質な加工が可能です。電気配線・パイプの穴開けも機械が行います。
工場でカットする際には、粉塵処理装置を使用するため粉塵の飛散はなく、また雨の日も作業ができ、工期短縮にもなります。
廃材の量は最小限で済み、環境にもやさしいです。

5現場への材料搬入

カットしたサイディングを施工順に並べて梱包します。
現場の状況を考慮した配送計画を立て、それに合わせて搬入します。

6現場施工

現場では順番通りに施工していきます。通常1週間ほどかかる工事が3日程度で完了します。
現場での切断作業がないため、騒音・廃材処理などの環境問題が大幅に削減されます。







サイディング出隅製作

CREATING CORNERS


端材・材料持込みでの出隅製作も承っております。
高周波装置を使用することにより納期の短縮が可能になり
また手作業による仕上げで高品質な出隅を製作いたします。

材料持ち込みで低価格でのご提供!

・内寸50mm~150mm(1mm単位での製作を承ります)。
・左右寸法違いの異形も承ります。
・左右柄違い・色違いも承ります。
・各種メーカーに対応しております。(KMEW、ニチハ、旭トステム等)
・板・塗料は、お持ち込みとさせて頂いております。(端材、丸板)


 

出隅製作に関する

お問い合わせは

〈ヒロテック南吉田工場〉
TEL :089-974-5835 FAX:089-974-5836
担当:ヒロテック工場長 山下 まで

 



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